最新情報

最新情報NEWS & TOPICS

X-Analysisと他のツールとの違い⑧:DCR X-Analysis News<027>

株式会社第一コンピュータリソース               2018.7.25
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    DCR X-Analysis メールマガジン NO <027>
    第27回  X-Analysisと他のツールとの違い⑧ 内部定義分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
          ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
いつもDCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

本年4月より、「X-Analysisと他のツールとの違い」というタイトルで新シリー
ズをスタートさせていただきましたが、今回はその8回目として内部定義分析
機能の違いを述べさせていただきます。

■今回のテーマ 内部定義分析の違い
 今回テーマとしている内部定義は、アプリケーションとしてのファイルフィー
 ルドの定義がファイルオブジェクトのフィールド情報やDDSソースに記載なく、
 プログラムソース内に記載されていることを指します。
 例えば、物理ファイルには一つのフィールドがあるだけで、プログラム内で
 桁数で区切ったフィールドが記載されていることなどが挙げられます。

 X-Analysisでは、これらの内部定義情報を解析しリポジトリ化を行っています。

 今回も、X-Analysisと製品カタログベースでは一見似ていると思われるツール
 を大きく2つのグループに分類して、それらとX-Analysisの違いを述べさせて
 いただきます。

 グループ①プログラム言語解析系(ソースコードのみの解析):
      メインフレームの言語解析を行ってきたノウハウを生かし、IBM i
      のRPG、COBOL、CLPの解析を行っていますが、ファイルフィー
      ルドはDDSソースから解析することを前提(外部定義)としている
      ため、内部定義情報を解析していません。
 グループ②コマンド実行結果可視化系(オブジェクトカタログ情報のみの2次加工):
      IBM iのコマンドを実行することで得られる情報をチャートなどで
      可視化します。その性質上、内部定義というテーマの機能を持って
      いません。 

■X-Analysisの上記との違い
 他のツールは上記のような単純な機能しかもっていない、もしくは機能自体
 がありませんが、X-Analysisは分析対象、分析レベルにおいて圧倒的な以下
 に挙げる機能を保有します。

 (1)COBOLの内部定義
    PICTURE句を体系立ててリポジトリ内でレコード化しています。
    フィールド情報としてすぐ活用できるようにフィールド長や小数点桁数
    などの情報は項目を分けて格納しています。
    コピー句に記載されたPICTURE句にも対応しています。
 (2)RPGの内部定義
    プログラム内の変数を体系立ててリポジトリ内でレコード化しています。
    DBフィールド変数だけでなく、装置フィールドやワークフィールドも
    含まれています。どの種別の変数か仕分けれるリポジトリ項目を持って
    いるため、DBフィールド変数だけに絞り込むことも可能です。
    更にデータストラクチャにも対応しています。         

■今回のテーマにおけるX-Analysisの導入メリット
 ①豊富な製品機能に加えて、リポジトリの活用という恩恵を受けられる。
 ②メインフレームから移行されたリソースなど内部定義になりがちなリソース
  も解析、可視化できる。

■次回予告
 次回(2018/08/08号)は、
『X-Analysisと他のツールとの違い⑨ 複雑度分析』をお送りいたします。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~840万円になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

PAGE TOP
システムソリューション
プロダクトソリューション
グローバルソリューション
企業情報
採用情報