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X-Analysisと他のツールとの違い⑦:DCR X-Analysis News<026>

株式会社第一コンピュータリソース               2018.7.11
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    DCR X-Analysis メールマガジン NO <026>
    第25回  X-Analysisと他のツールとの違い⑦ 比較分析
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
いつもDCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

本年4月より、「X-Analysisと他のツールとの違い」というタイトルで、
新シリーズをスタートさせていただきましたが、今回はその7回目として
比較分析機能の違いを述べさせていただきます。

■今回のテーマ 比較分析の違い
 今回テーマとしている比較分析は、ソースコード、オブジェクト、リソース
 全体など時系列での変化や類似リソースとの差異を抽出するものを指します。
 例えば、何月何日時点のソースコードと現時点のものを比較する、ファイル
 フィールドの増減や設定の変更内容を変更前後で把握する、本社と拠点の
 リソースの全体を比較して差異を抽出するなどの比較があげられます。
 X-Analysisでは、リソースの俯瞰レベルから詳細レベル、そして品質情報に
 至るまで、数多くの比較分析及び結果抽出が可能です。

 今回も、X-Analysisと製品カタログベースでは一見似ていると思われる
 ツールを大きく2つのグループに分類して、それらとX-Analysisの違いを
 述べさせていただきます。

 グループ①プログラム言語解析系(ソースコードのみの解析)
      メインフレームの言語解析を行ってきたノウハウを生かし、
      IBM iのRPG、COBOL、CLPの任意の2つのソースコードの
      差異比較を行うことができます。

 グループ②コマンド実行結果可視化系(オブジェクトカタログ情報のみの
      2次加工)IBM iのコマンドを実行することで得られる情報を

      チャートなどで可視化します。
      その性質上、比較というテーマの機能を持っていません。 

■X-Analysisの上記との違い
 他のツールは上記のような単純な機能しかない、もしくは機能自体があり
 ませんが、X-Analysisは分析対象、分析レベルにおいて圧倒的な以下に
 挙げる機能を保有します。
 (1)ソースコードの比較分析
    任意の2つのソースメンバーを選択し、比較することも可能ですが、
    X-Analyisはリポジトリの最新化(リソースの変更・追加内容の
    反映)を行う度に、その記録を取っています。
    ソースコードにおいても変更メンバーの情報を持っているため、
    変更のあったソースを迅速に把握し、その変更内容を最新ソースと
    比較して把握することができます。
 (2)ファイルの設定比較分析
    リポジトリの最新化における時系列で変更内容を記録しているため、
    改変前後の差異とその時期を迅速に把握することができます。
 (3)ファイルのデータ容量、レコード数の比較分析
    リポジトリの最新化における時系列で変更内容を記録しているため、
    時点毎の差異を迅速に把握することができます。
 (4)リソース品質の比較分析
    X-Analysisではプログラムの複雑度を定量化して評価する機能を
    持っています。(例:経路数等)これらの品質に関わる評価の値は
    リポジトリの最新化における時系列で変化の内容を記録しているため、
    時点毎の差異を迅速にグラフなどで把握することができます。
 (5)リポジトリの比較分析
    X-Analyisisはリソースをリポジトリ化しますが、複数のシステムを
    それぞれリポジトリ化することが可能です。それらが例えば本社シス
    テムとそのリソースを派生させた独立した海外拠点のリソースであった
    場合、それぞれリポジトリ化することで、リポジトリベースで比較する
    ことが可能です。あらゆるオブジェクト、ソースの設定の違いや、
    作成日、更新日の違いなどを抽出し、派生システムとの差異を明確化し、
    アプリケーションリソースの統合などに寄与します。

■今回のテーマにおけるX-Analysisの導入メリット
 ①任意のソースコード同士からリポジトリベースの全体システム同士まで
  目的に沿った幅広い比較分析が可能である。
 ②機能によっては時系列で変化を記録しているため、変遷を迅速に把握し、
  問題があれば解決アクションを取ることが可能となる。
 ③日々の開発・保守作業から、システム統合のための調査まで、様々な目的・
  シーンで利用できる。

■次回予告
 次回(2018/07/25号)は、
『X-Analysisと他のツールとの違い⑧ 内部定義分析』をお送りいたします。

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http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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