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X-Analysisと他のツールとの違い④:DCR X-Analysis News<023>

株式会社第一コンピュータリソース               2018.5.23
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    DCR X-Analysis メールマガジン NO <023>
    第23回  X-Analysisと他のツールとの違い④ データモデル
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
いつもDCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

本年4月より、「X-Analysisと他のツールとの違い」というタイトルで新シリ
ーズをスタートさせていただきましたが、今回はその4回目としてデータモデ
ルの違いを述べさせていただきます。

■今回のテーマ データモデルの違い
 今回テーマとしているデータモデルは、ERモデル(実体関連モデル)の物理
 モデルを指します。
 物理ファイル(テーブル)間の関係性を、表、主キーなどの索引、外部キー
 制約などで表現します。
 今回も、X-Analysisと製品カタログベースでは一見似ていると思われるツー
 ルを大きく2つのグループに分類して、それらとX-Analysisの違いを述べさ
 せていただきます。

 グループ①プログラム言語解析系(ソースコードのみの解析):
      メインフレームの言語解析を行ってきたノウハウを生かし、IBM i
      のRPG、COBOL、CLPのソースコードを解析して、プログラムの
      呼び出し構造などを可視化できます。
      汎用機からの移植のため、DB2 For i をRDBMSとして解析できない
      ため、データモデル作成の機能は実装されていません。  

 グループ②コマンド実行結果可視化系(オブジェクトカタログ情報のみの
      2次加工):
      IBM iのコマンドを実行することで得られる情報をチャートなどで
      可視化します。
      そもそも、IBM iのコマンドでデータモデルに関する情報は得られ
      ないため、データモデル作成の機能は実装されていません。    

 X-Analysisの上記との違い
  他のツールにはデータモデルの作成機能は無いため、この機能に関しては
  X-Analysisが全面的に優位となります。
  データモデルの作成においてはIBM iのリソースを意識した、以下の特徴が
  あります。

  (1)キーフィールドの名称が違う場合の対応
     多くのIBM iのユーザーにおいて、ファイルフィールド名称はファイル
     ごとにユニークにしている場合が多く見受けられます。
     X-Analysisは、プログラムソース内のデータ制御系命令(例:RPGの
     場合、CHAIN、READE)に設定されているファイル、フィールドを
     解析しファイル間の関連性を抽出します。

  (2)主キーの抽出
     X-Analysisの主キー特定ルールにより、抽出します。

  (3)データ辞書作成
     データモデル作成と同時に、フィールド、参照キーなどリスト化された
     辞書が作成されます。

■今回のテーマにおけるX-Analysisの導入メリット
 ①物理データモデルで現行システムを見ることで、将来のモダナイゼーションに
  備えて、そのままのデータ設計で踏襲できるか見極めることができる。
 ②マスターファイルなどの変更に伴う関連トランザクションファイルの影響範囲
  を迅速に把握できる。
 ③ユーザーがモデルの補正を行うことも可能。

■次回予告
 次回(2018/06/13号)は、
『X-Analysisと他のツールとの違い⑤ビジネスルール』をお送りいたします。

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知っていますか? X-Analysis製品価格は160万円~840万円になりました。
詳しくはこちらまでお問い合わせください
http://www.dcr.co.jp/X-Analysis/
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