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IBM iユーザが抱える課題解決のヒント⑦:DCR X-Analysis News<010>

株式会社第一コンピュータリソース             2017.11.8
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       DCR X-Analysis メールマガジン NO<010>
 第2回  ユーザが抱える課題解決のヒント⑦ データベースメトリクス
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
DCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

前回までのメールマガジンではIBM i ユーザ様が抱える課題解決のヒントに
ついて、その要素の一つである「測定」における手法の「メンテナンスイン
デクス」について記載させていただきました。
本号は続いて「データベースメトリクス」について述べさせていただきます。

■データベースメトリクスとは?
 物理ファイルのメンテナンスにおける影響範囲を様々な視点から数値化
 したものです。
 様々な変更に対して、定量情報で影響度を測ることができます。

■データベースメトリクスの数値化項目
 代表的な数値化項目を列挙します。
  ①CRUD(Create,Read,Update,Delete)サマリー情報(プログラム本数
   をサマリーした数値)
  ②フィールド数
  ③主キーの有無と数
  ④親ファイル、子ファイルの数(親子関係数)
  ⑤参照関係数
  ⑥アクセスパス数
  ⑦フォーマット数

■データベースメトリクスの応用性
 PFの定義、データ変更に伴う影響プログラム数の把握や、DDL化における
 見積の目安数値として利用することができます。
 また、定期的に取得することにより、影響度の変化を把握し、リソース
 全体の複雑性を抑止するための行動への判断材料として使用可能です。

■DDL化の目安数値としての追加しておいたほうがよい項目
 DDL化の目安数値としては以下の項目も数値化しておくと、より見積項目
 として応用が利くようになります。
  ①アクセスパスにおける SELECT/OMMIT設定の有無と数
  ②アクセスパスにおける JOIN設定の有無と数
  ③トリガーの有無と数
  ④既にDDLで作成されているファイルの判定と数

■次回予告
 次回(2017/11/22号)は、「スクリーンメトリクス」について
 述べさせていただきます。

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第28回ISUC 2017 別府大会にてX-Analysisの展示を行います。
    開催日程:2017年11月15日~17日
詳細はこちらまで→ https://www.uken.or.jp/isuc/isuc28/
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