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IBM iユーザが抱える課題解決のヒント①:DCR X-Analysis News<004>

株式会社第一コンピュータリソース             2017.08.9
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       DCR X-Analysis メールマガジン NO 004
   第2回 ユーザが抱える課題解決のヒント① 解決方法の概要
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        ◆◇◆ DCR X-Analysis News ◆◇◆
いつもDCR X-Analysis NEWSをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

前回までのメールマガジンではIBM i ユーザ様が抱える課題について、
その様々なケース、背景にある課題
 ①後継者不足
 ②アプリケーションのブラックボックス化
 ③アプリケーションリソースの肥大化
について整理し、各々の理由を 3号にわたって、記事にさせていただきました。
今号からは、その課題解決のヒントをシリーズ化させていただきます。

■課題解決の大要素
 課題解決のための方策は以下に体系付けられると考えます。
 ①可視化
  アプリケーションリソースの構造、構成要素、関係性、フローなどを誰でも
  見られる平準化された状態で見える化を行う。
 ②測定
  科学的な知見に基づき、アプリケーションリソースを様々な角度から数値的
  に測定する。
 ③計画
  ①②の結果と業務的改善事項を鑑み、コスト概算、課題解決手法の選択、
  タスク設定とスケジューリングを行う。
 ④実行
  ③の計画に基づき具体的な課題解決プロジェクトをスタートする。

■可視化の前提条件
 「可視化」をテーマに解決方法の記事をスタートさせていただきます。
 まず、その前提条件を整理します。
 ①IBM i のプラットフォームに準じたリソース範囲であること。
  詳細は後述させていただきます(→理想的なアプリケーションリソースの
  可視化範囲)。
 ②スキルが違うメンバーの拠り所になること。
  業務知識やIBM iのスキルの差異を超えて、協調作業できる可視化環境で
  あること。
 ③日々の運用に大きな影響のないこと。
  簡便且つ、いままでの運用にデメリットの少ない可視化環境であること。
 ①②③の条件を一定レベル満たす環境を準備する必要があると考えます。

■理想的なアプリケーションリソース可視化範囲
 ・オブジェクト全て(ソースファイルを含む)
  -DSPxxxコマンド等、オブジェクトから得られる情報全てソース
   コードが存在しないリソースも対象にすること。
   (パッケージソフトの提供オブジェクト、DFU、QRY、ソースを
   紛失したPGMなど)
  -ソースファイルの全情報
  -過去から現在の継承リソース全て
   36,38モードで稼働しているオブジェクトから、Free Format RPGや
   埋め込みSQL記述などIBM i上で稼働しているリソース種や世代で
   欠落をしないこと。
 ※注意点:プログラムやファイル定義のソースコードテキストのみを可視化
  範囲にすると、充分なIBM iアプリケーションリソースの課題解決に必要な
  情報を得たり、共有することができなくなります。

■次回予告
 次回(2017/8/23号)は、可視化における「構造分析」について述べさせて
 いただきます。

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