Verasym System Designer

詳細編

[課題編]項目定義の整合性が維持できない。

修正箇所の調査と修正にとられる時間が膨大

修正箇所の調査と修正にとられる時間が膨大

ExcelやVisioでドキュメントを作成されている企業の多くを悩ませている課題の一つ。それがシステムやドキュメント間で、整合性を維持することの難しさです。 現状、多くの企業が、それぞれ個別に定義が管理されているため、変更が発生した場合、それぞれのドキュメントを確認しながら、手作業で修正していかなければなりません。例えば、「ユーザーID」という項目の桁数が10桁から15桁に変更になると各担当メンバーにメールで通知が入ったとします。各担当メンバーは、自分が受け持つドキュメントを一つひとつチェックし、修正を行っていくことになります。 しかも、一つの変更でさえ煩わしい修正箇所の確認および修正という作業が、幾度となく繰り返される現場も珍しくありません。こうした確認・修正作業にとられる時間は、積み重なることで、実に膨大なものになっていることでしょう。変更の影響調査、変更作業に時間がとられれば、本来費やしたい設計の品質向上、機能性の向上に取り組む時間を圧迫しかねません。

手作業では入力ミスやチェック漏れが発生してしまう

手作業では入力ミスやチェック漏れが発生してしまう

具体的な課題としては、まず影響調査の煩わしさが挙げられます。一つの変更が、どのドキュメントに影響を及ぼすのか。その確認作業に時間をとられることはもちろん、その際に、確認漏れが発生する可能性を排除することはできません。 さらに修正作業に進んだとき、入力ミスは起き得ることです。修正が必要と確認しながらも、修正したと勘違いして進めてしまうこともあるかもしれません。ミスをしない人間はいないのです。
変更箇所の確認漏れ、変更箇所の修正ミス・・・。こうした課題は、手作業で行っている限り、ゼロにすることは困難と考えられます。つまり、手作業から脱却しない以上、根本的な対策にはならないと言えるのです。

差異が発生したとき、どちらが正しいのかわからない

差異が発生したとき、どちらが正しいのかわからない

例えば、あるドキュメントでは、ユーザーIDが10桁。あるドキュメントでは、ユーザーIDが 15桁になっているようなことがあったとします。果たして、どちらが正しいのだろう。わからないという状況に陥った経験はありませんか。どちらが正しいのか、調べ直すことは大変です。過去の変更指示を確認したり、担当者に確認を行ったり、予期していない手間をかけることになりかねません。
一度の変更指示で完璧に修正できていれば問題ないのでしょうが、やはり人間の手作業に頼った業務です。あきらかな入力ミスとわかるものであればまだしも、以前のものが残っている場合など、迷いが生じることは十分にありえます。差異が発生したときの煩わしさも、手作業による修正であることに原因があるのです。

ドキュメントの変更を調査・反映を手作業で行う問題点
  1. 修正箇所の調査と修正にとられる時間が膨大。
  2. 手作業では入力ミスやチェック漏れが発生。
  3. 差異が発生したとき、どちらが正しいのかわからない。
ドキュメントの変更を調査・反映を手作業で行う問題点
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