Verasym System Designer

過去資産の有効活用を前提としたVSSDの導入

過去資産の有効活用を前提としたVSSDの導入過去資産の有効活用を前提としたVSSDの導入

VSSDは、既存のDBからテーブル定義、ドメイン定義などを抜き出したCSV形式のファイルを用意すれば、一括でインポートできる機能を備えています。既存の設計データの一部を取り込むことができるので、すべての定義を入力する手間が軽減。過去の資産を有効に活用できます。

標準インポート機能を使用して過去資産を有効に活用

標準インポート機能を使用して過去資産を有効に活用

社会の隅々にまで、様々なシステムが浸透している今日。システム設計の現場では、全く新たなシステム設計を行う業務より、既存システムの機能強化、既存システムに連携したシステムなどの設計が主流になっています。こうした中、Verasym System Designer(VSSD)の導入を検討されている方々にとって課題となるのは、「過去の資産が活かせるのか」という点ではないでしょうか。デモの際にも、「過去のドキュメントはどうなるのか」「ムダにせずに活用できるのか」といった質問が多く寄せられます。
VSSDは、既存のDBからテーブル定義、ドメイン定義などを抜き出したCSV形式のファイルを用意すれば、一括でインポートできる機能を備えています。既存の設計データの一部を取り込むことができるので、すべての定義を入力する手間が軽減。過去の資産が有効に活用できるように配慮したツールになっています。

ソースを解析しVSSDリポジトリDBへインポート

ソースを解析しVSSDリポジトリDBへインポート

「既存システムが古くてドキュメントがない」「ドキュメントにシステムの改修が反映されていない」・・・。設計の現場では、度々耳にする課題の一つです。こうした場合でも、VSSDを使いたいという相談を受けるケースがあります。ここで前提となるのが、リポジトリDBに設計情報をインポートできれば、VSSDは活用できるということです。
システム開発会社B社様の場合は、既存のドキュメントが存在せず、VB5からVB.Netへのマイグレーションを弊社に依頼。その際に既存システムから設計情報を抽出し、ドメイン、テーブル、画面の各定義をリポジトリDBにインポートしました。これにより、最初からドキュメントを作成するのに比べ、時間や費用をかけず、ドキュメントの作成が行えたのです。具体的な作業内容は、まず既存テーブルのDDL文を解析し、テーブル情報を抽出。複数テーブルにまたがる定義が同じ属性をドメインとして抽出しました。その後、テーブルおよびドメインのインポート用CSVを作成し、リポジトリDBにインポートしました。画面定義については、現行ソースを解析して画面定義情報を抽出。それをリポジトリDBに取り込むことで、画面レイアウト、項目定義、イベント・処理定義の枠までが作成できます。さらに、弊社のグループ会社MDCR(ミャンマー)で、手作業にて画面レイアウトの微調整、項目定義への論理名入力、イベント・処理定義内のロジックを逆起こししました。
弊社では、MDCRとも連携することで、VSSDに関する要望にとどまらず、幅広いお客様の求めるニーズにきめ細かく対応できる体制を確立しています。

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