Oracle

構築・コンサルBuilding Consultancy

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クラウドのメリットは何でしょうか

クラウドにはどのようなメリットがあるでしょうか?

・必要なときに必要なだけのシステム資源を使うことができる
・開発期間が短縮できる
・インターネットとの親和性が高い

などが挙げられます。
例えば月末だけピークが発生する処理、イベント時のみパワーを要する処理などは平時から十分な性能のシステム資源を用意すると経費の無駄になりかねません。とはいえ、不十分なシステム資源であれば、レスポンスの遅延や機会損失を招きかねません。
オンプレミスではシステムそのものを準備する前にサーバーやOS、ネットワークなど、基盤の構築が必要になります。構築作業だけでなく、構成品が納入されるのを待たなければなりません。クラウドであればこうした時間が短縮され、リードタイムの短い案件に対応できるようになります。

オンプレミスのデメリットは何でしょうか

クラウドが使われ始めた当初、まだまだ多くのシステムはオンプレミス環境にありました。
ではオンプレミスにはどのようなデメリットがあるでしょうか?

・システムの寿命とは関係なく、定期的なシステム資源の見直しが必要となる
・災害対策のため、データの遠隔保管やバックアップセンタを準備しなければならない
・保守、運用など、設備や要員の確保が必要

クラウドサービスが現れることにより、これまで当たり前だったことがデメリットとして認識されるようになりました。
システム資源の見直しについては、ハードウェアの単純更改では終わらず、ミドルウェアの変更が必要になり、システムの再構築が発生する場合があります。特に新たな要件を伴わない場合など、回収ができない投資となってしまう恐れがあります。

Oracleクラウドという答え

ではすべてのシステムが、オンプレミスからクラウドへ移行できるのでしょうか。
既存のシステムでは高可用性を担保しなければならないものがあります。過去連綿と蓄積してきた重要なデータベースも存在します。
これらはOracleのRACを使用している場合があり、クラウドに移行するのであればオンプレミスと同様の可用性、性能を担保しなければなりません。
Oracleクラウドで提供されるクラウド版のOracleはオンプレミス版と同じ機能を持っていますので、クラウド化に際しデータベースシステムの特性が変わることをを意識したアプリケーション側の見直しが必要ありません。
加えてクラウドからオンプレミスへ逆方向へも移行できるため下記のようなさまざまなニーズに対応できます。

・既存システムのマイグレーションを機会にクラウドへ移行したい
・オンプレミスでシステムを運用しているが、一時的にバージョンアップ試行環境を準備したい
・テスト環境をクラウド、オンプレの本番へ反映したい
・クラウドで災対環境を用意したい

様々なニーズ


目的に応じたサービス形態

Oracleクラウドサービスのもうひとつの大きな特徴は、SaaS、PaaS、IaaS、いずれもサービスメニューがあり、お客様のあらゆるニーズに合うサービス形態のクラウドが用意できることです。

・SaaS
Softowea as a Service
Oracle ERP Cloud, Oracle EPM Cloud, Oracle SCM Cloud, Oracle HR Cloud, Oracle Cluster Experience Cloud, Oracle Analytics Cloud

・PaaS
Platform as a Service
Java Cloud, Database Cloud, Application Builder Cloud, Developer Cloud, Mobile Cloud, Node Cloud, Java Standard Edition Cloud

・IaaS
Inflastructure as a Service
Oracle Bare Metal Cloud Services, Oracle Ravello Cloud Service, Oracle Container Cloud Service, Oracle Compute Cloud Service, Oracle Storage Cloud Service, Oracle Network Cloud Service, Oracle Cloud At Customer, Oracle Cloud and Intel

業務によっては自社で要件を纏めるまでもなく、すでに実績のあるサービスクラウドを選択することで、大切な時間を本来の業務に振り向けることが可能となります。

様々なサービス


DCRのOracleクラウドソリューション

Oracleクラウドマイグレーション支援

Oracleクラウドには環境構築を容易にするテンプレートやパターンが用意されており、オンプレミスと同等な高可用性を持つ環境が容易に構築できるようになっています。しかしながら、例えばマイグレーションをお考えの場合など、既存のシステムの特性を正しく把握しておかないと思わぬ落とし穴に落ちてしまうことがあります。
DCRには長年培ったオンプレミスでのデータベース構築の実績・ノウハウがあります。
このノウハウをぜひお客様のOracleクラウド環境への移行にお役立てください。お客様が安心してクラウド環境へ移行できるよう、ご支援をさせていただきます。

OracleクラウドDBバックアップソリューション

オンプレミス環境でバックアップ取得をしている場合、データの遠隔保管の運用負荷を減らすことができます。
たとえばテープ保管の場合、RMANなどで取得したバックアップデータをバックアップユーティリティを用いてテープに出力しますが、取得したテープは人手による運用で保管業者に引き渡す必要があります。Oracleクラウドバックアップの場合、通常のバックアップ処理の延長で処理が完了できます。しかも一旦クラウド上にフルバックアップを取得しておけば、差分データの伝送だけで済みますので通信回線を圧迫しません。
たとえば新規にバックアップ遠隔保管の運用を開始する場合など、事前に様々な運用手順を策定する必要がありますが、Oracleクラウドバックアップであれば既存の処理に殆ど手を加えず、簡単な手続きだけでバックアップ遠隔保管が開始できます。
DCRではお客様のバックアップの課題をOracleクラウドバックアップソリューションで解決いたします。

Oracleクラウドには今までのクラウドサービスにはなかった新しいヒントがあります。 是非ご相談ください。

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データベースの再構築、統合時は、サーバのハードウェア構成設計、ネットワーク設計、OS設計などを必要とせず、スピーディな導入を可能とする高可用性データベースアプライアンスODA(Oracle Database Appliance)がお勧めです。
サーバ、ストレージ、ネットワークに加えOS(LINUX)、Oracle Database EnterpriseEdition、クラスタウェア(RAC:Real Application Clusters)、管理ソフトウェアが一体となっています。
DCRでは以下のような導入実績がございます。お気軽にご相談ください。

・高性能&高可用性データベース基盤をシンプルかつ低コストで
・導入コスト、運用コストの削減
・短期間での導入

プロジェクト開始からカットオーバーまで1.5ヶ月

データベースサイズ1.5TB、利用ユーザ1000、24時間365日稼働の基幹システムを短時間でODAに移行

プロジェクト開始からカットオーバーまで1.5ヶ月


プロジェクト開始からカットオーバーまで2.5ヶ月

シングルデータベースの基幹システムをODAに移行し、可能性・冗長性を確保。複数システムのデータベースをマルチテナントで統合し、運営コスト削減に繋げた。

プロジェクト開始からカットオーバーまで2.5ヶ月


RAC(Real Application Clusters)

RAC(Real Application Clusters)

RACは複数台のコンピュータを1台のコンピュータとして機能させるテクノロジです。
それぞれのコンピュータでOracleデータベースへのアクセスを共有でき、片側のコンピュータが停止したり、切断された場合でも残りのコンピュータで処理を継続でき、データベース全体の可用性を担保できます。
DCRでは旧バージョンから最新までのOracleデータベースについて、種々のOS、様々な規模、業種での豊富な構築実績・経験がございます。RAC環境を個別に構築したい場合でも安心してお任せください。



ページトップへOracle BI

ビッグデータ,IoTなどを背景に新しいビジネスやサービスが次々生まれ、ビジネス環境も大きく変貌してゆきます。誰も経験したことがない変化の時代の企業経営。ビジネスインテリジェンスの重要性も大きく変わってゆきます。これからのBIに求められるもの。DCRはこれまでの経験をもとにお客様の新しいBI構築を支援いたします。

・情報、切り口の均質化
・迅速な経営向けレポート作成
・運用メンテナンスコスト低減
・DWH、DataMart作成負荷軽減

Oracle BI


Oracle BI画面の例です。ビジュアルな操作画面で直観的に設定が可能です。

Oracle BI画面の例 Oracle BI画面の例

Oracle BI画面の例 Oracle BI画面の例


Oracle BIクラウド

DCRでは検証用にOracle BICSを導入、積極的に検証を進めております。
IT-Pro EXPO 2015日本オラクル社パートナーブースにDCRのコーナーを設置し、自社製品VSSDを活用したクラウドBIの事例を展示いたしました。
DCR研修センタにてオラクル社と共同でBICSハンズオンセミナーを開催しております。
クラウドBIについてもお気軽にご相談下さい。


ページトップへデータベース環境構築

信頼性を最優先するデータベース、性能を追求したいデータベース、セキュリティ対策を万全としたいデータベース・・・
DCRではお客様のニーズに合ったデータベースをご提案いたします。
ヒアリング、要件定義、製品選定、論理設計、物理設計、構築、データ移行、テスト支援などシステム構築時に必要なデータベースエンジニアリングサービスを提供いたします。

製品インストール

Oracle製品のインストールを行い、最新パッチを適用し、Oracleネットワークを設定し、動作確認を実施したのちお渡しいたします。

製品インストール


データベース設計及び構築

お客様ヒアリングを行い、論理データベース設計、物理データベース設計を行い、データベースのスクリプトを作成し、データベースのセットアップ、動作確認を実施いたします。

データベース設計及び構築


データベース移行

古いバージョンのOracleデータベースを、最新のOracleデータベースに移行したい。
個々に導入したことで散在しているOracleデータベースを、最新のOracleデータベースに移行・統合したい。お客様のデータベース移行のお手伝いをいたします。

データベース移行


ページトップへデータベース診断

データベースは日々データが更新されるため、構築当初には適正だった設定や設計のままでは支障をきたすことがあります。
最近レスポンスが非常に遅くなった。
データの重要度が上がってきたがバックアップ運用は構築当初のままで不安である。
見慣れないエラーメッセージが出るようになったが大丈夫か。
近々業務の追加・再構築があるが、データベースの移行が可能か
など、お客様に代わってデータベースシステムの診断を実施いたします。

診断内容の例

診断内容
ログチェック 以下のデータベースログファイルを精査し、エラー発生の有無を確認いたします。
  1. アラートログの確認
    ORA-、その他のエラー発生の有無
    トレースファイル出力の有無
    ログスイッチタイミング
  2. Listenerログサイズの確認
インスタンス データベースディクショナリ情報より、インスタンスの稼働状況を確認いたします。
データベースファイル データベースを構築したディスク容量および、データファイルの使用状況を確認いたします。
データベース運用 データベースのバックアップが適切に取得されているか確認いたします。
診断結果
調査内容を纏めたレポートを作成し、診断結果をお客様へご報告いたします。
作業費用
\150,000~
確認事項
・診断中はお客様の立ち会いをお願いいたします。
・DB診断作業は、通常業務時間内(平日昼間)になります。
・データベースより業務データを抜き出す事はございません。ただし、分析及び報告書作成のため、ログファイル等の調査結果をご提供いただきます。ご提供いただく資料は、作業時にご確認させていただきますが、ご了承いただけない場合は事前にお申し出ください。
・本作業を実施するにあたり、別途機密保持契約等の締結が必要な場合は事前にご連絡ください。
・診断の結果、運用・チューニング等の改善作業については別途有償にて承ります。

(注)診断内容に要する作業時間は約2時間です。

お客様の声

具体的に以下のようなお話をいただきました。

Oracle設定がデフォルトのままでH/Wリソースを活かせてないことに気づけた
⇒ 修正後、システムが早くなった!

表面上システムは動作していたけど、エラーがたくさん出ていた
⇒ システム停止に繋がる障害に事前に対処できた

バックアップが正しくとられていなかった(障害から復旧できないところだった)
⇒ 正しいバックアップ運用 に出来た


ページトップへパフォーマンスチューニング

業務の追加を行った、最近データ量が増加した、導入後暫く経過した・・・
様々な要因でデータベースに性能問題が生じた場合、お客様に代わって弊社DBAがデータベースシステムのパフォーマンスをチューニングいたします。

パフォーマンスチューニングメニュー

情報収集
ログチェック 以下のデータベースログファイルを精査し、エラー発生の有無を確認いたします。
  1. アラートログの確認
    ORA-、その他のエラー発生の有無
    トレースファイル出力の有無
    ログスイッチタイミング
  2. Listenerログサイズの確認
1日
RDA RDAを使用しOracle環境から詳細な情報を収集します。
※マシン全般(CPU、OS、OSパッチなど)、Network(ifconfig、SQL*Net関連)、RDBMS関連 (alert.log、*.ora、V$ viewなど)等の情報を収集します。
1日
StatsPack StatsPackの環境設定
※お客様の環境(運用)に合わせて取得間隔を設定いたします。
1日
分析
上記の情報を基にDB分析を行います。 5日~
DB構成変更
上記の情報を基にDB(インスタンス)構成を変更いたします。 2日~
テスト立会
DB(インスタンス)変更後の動作テストに立ち会います。 2日~
作業費用
\400,000~
確認事項
・本作業につきましてはアプリケーション(SQL)のチューニングは 含まれておりません。(別料金となります)
・DBの情報収集中は、お客様の立会いをお願いいたします。
・DB情報収集は、通常業務時間内(平日昼間)になります。 ※DBが動いている前提です。
・データベースより業務データを抜き出す事はございません。ただし、分析及び報告書 作成のため、ログファイル等の調査結果をご提供いただきます。ご提供いただく資料は、 作業時にご確認させていただきますが、ご了承いただけない場合は事前にお申し出ください。
・本作業を実施するにあたり、別途機密保持契約等の締結が必要な場合は事前に ご連絡ください。
・診断の結果、運用・チューニング等の改善作業については別途有償にて承ります。

(注)弊社では、お客様がご希望されるパフォーマンスをご提供できるよう最善を尽くしますが、 ご使用の環境・状況によってはそれを達成できない場合もございます。
この場合でも作業費用は頂戴いたしますのでご了承ください。

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