インフラ構築

事業紹介BUSINESS OVERVIEW

ITベンダーとして、お客様のシステムソリューションにワンストップで対応させていただくため、DCRにはシステム開発の柱に相当するシステム開発事業のほかに、土台に相当するインフラソリューション事業があります。
ご承知の通りシステム要件にはお客様の事業目的を実現するために必要な「機能要件」と「非機能要件」が存在します。他方でシステム構造は階層化されており、「機能要件」が「非機能要件」の前提条件となることがあります。それらを独立したものとして検討を進めると、思わぬ手戻りやシステムトラブルを招く可能性があります。
DCRのインフラソリューション事業は、ITベンダーのシステムインフラ専門チームとして、開発チームと有機的に連携しながらお客様の課題解決のお手伝いをさせていただきます。
DCRの主要なインフラソリューションを3つに分けてご説明いたします。

ページトップへネットワーク構築

金融系システムを中心とした無停止大規模WANの構築からお客様センタ内LAN再構築。
サーバサイドの高可用性ネットワークから無線LANなどエッジ側のアクセス系ネットワークまで幅広い実績が有ります。

基幹ネットワーク構築

金融系システムなどでは局所的、広域的なネットワーク障害を想定したマルチルート化や、業務システムダウンを発生させない短時間での自動迂回の実現が必須要件とされることが一般的です。
また応答性を要求される基幹業務トランザクション、情報検索データなどバースト系通信、TV会議や音声通話など破棄を許さないストリーミング通信など特製の異なる様々なトラフィックを最適な優先度で中継する必要があります。
DCRではこうしたネットワークシステムの構築に上流から携わった多くの実績を有しております。
お客様のニーズに合わせた、安心・安全なネットワーク構築のお手伝いをさせていただきます。


アクセス環境構築

モバイル端末の普及、IoT機器の普及を背景に、セキュアなアクセス基盤としてお客様業態に拘わらず無線LAN導入が進んでいます。
DCRでは様々な業種での構築の経験を活かし、信頼度の高い無線LANソリューションを提供します。
また、モバイル端末導入時などに必要なセキュリティ対策やキャリアサービス選定など、同時に手掛けた経験をもとにお客様のお手伝いをさせていただきます。


サーバサイドネットワーク

サーバネットワークはブレードサーバやアプライアンス製品などの内部構成から制約を受ける可能性が有ります。また仮想化による通信の集中も考慮する必要があります。
DCRでは上流からインフラまで、エンジニアが一体となってお客様に最適なシステム要件をご提案いたします。
ロードバランサなど、上位レイヤのアプリケーション通信要件を前提とする製品の設計も安心してお任せいただけます。


ページトップへシステム基盤構築

メーカ様、SIER様の大規模基盤構築案件から小規模なサブシステム基盤まで豊富な実績があります。エンドユーザ様のアプリケーション開発に最適なシステム環境の準備をお手伝いいたします。

サーバ基盤構築

単独のシステムからブレードシステムまで、お客様のシステム規模に見合ったサーバ環境を準備いたします。もちろん仮想化環境の実績も豊富。アプリケーション開発チーム、ネットワークチームやOracleチームと連携することで、DB容量やバックアップ運用まで見据えたストレージ設計など上位要件を満足するサーバ環境の構築をお手伝いさせていただきます。


バックアップソリューション

障害対策では如何にシステムを止めないかが課題になりますが、BCPではあらゆる事態を想定したうえで如何にシステムを復旧させるかが課題になります。絶対に守らなければならないものは何か。これがなくては業務が再開できない物は何か。突き詰めればデータのバックアップが重要だと気付かされます。

現用バックアップ運用を殆ど変えずに、データの重複排除を用いたストレージ容量確保の実現、遠隔地保管業務でのテープ運用廃止の実現などアプライアンス製品を用いたバックアップソリューションを提供いたします。
詳しくはお問い合わせください。


クラウドサービス導入支援

クラウド環境構築の支援をいたします。
アプリケーションをクラウド上に構築した場合、オンプレミスと異なる問題に直面することが有ります。IaaSでは基盤環境のバージョンアップタイミング、クラウド全般ではアクセス環境の性能担保などクラウドベンダー毎の問題に直面することが有ります。
DCRではクラウド上でのアプリケーション開発時など、インフラ専門チームの知見も含めたご支援を行うことができます。


ページトップへシステム運用管理ツール

ネットワーク監視、ジョブ管理、リソース監視など多数実績があります。

ネットワーク監視

ネットワーク機器、サーバ機器などIPアドレスを持つノードに対するICMP生死監視の途切れ、インテリジェントなノードからのTRAP受信などを契機とし、運用管理者に障害発生を通知するネットワーク監視システム。導入時には監視範囲や対象、監視間隔などを適正に設計する必要があります。監視間隔が短ければそれだけ障害の発見が早くなりますが、ネットワークへの負荷になる可能性が有ります。数多くの構築経験が有る弊社エンジニアがお客様のネットワーク環境負荷を考慮した最適な設計を実現いたします。


JOB管理

数多くのJOBを順次実行する日々のシステム運用。週次や月次処理が必要な場合はさらに運用が煩雑になります。実行する処理結果によって、次に起動すべきJOBや運用が変わる場合もあります。こうしたJOBの自動実行や動的運用変更を実現するJOBスケジューリング機能の設定をお手伝いいたします。


リソース監視

システムの運用管理ではイベントが発生してからいち早く対応するための障害監視のほかに、予防のため各種リソース情報を取得するリソース監視があります。リソース監視では管理対象サーバのプラットフォームOSやアプリケーション固有のリソースを監視するため、エージェントが定期的にデータ収集を行います。収集したデータはツールを用いて可視化することで性能上限を見極め、あらかじめ対策を講じるなどの予防運用を可能とします。


PAGE TOP
システムソリューション
プロダクトソリューション
グローバルソリューション
企業情報
採用情報